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アイシャ・ノース・・・活路の見付け方より

初学者のマニュアル -レッスン1

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方より

初学者のマニュアル -レッスン2

Tuesday, September 30, 2014

9:30:2014 -- A short update on the energies

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エネルギーアップデイト

2014年9月30日

 

A short update on the energies
http://aishanorth.wordpress.com/2014/09/30/a-short-update-on-the-energies-66/

 

皆さんのいる惑星の片側では日ごとに日照時間が変わり、暗い時間が少しずつ増えています。それに伴って、また新たな形でバランスの取り直しが進んでいます。それは、通常の季節の移り変わりよりも遥かに深いレベルでの変化です。到来している光がまたもう一つの防衛線を突破したのです。防衛というのは、実際のところ皆さんすべての人の内にある防衛のことです。というより、「かつて内にあったけれど、いまこうしてお話しているいまも解体が進んでいる」と言った方が正確です。防衛というより、自己防衛と呼ぶべきでしょうね。この自己防衛というのは、人類が長い間頼りにしてきた生まれつきのメカニズムの一つです。これによって人類は深いレベルでの変化から自らを守ってきました。真実として信じていることすべてを離れて、言葉通りまったく新しい目で世界を見てゆくほどの変化をそうやって避けてきたのです。

 

おわかりでしょうか、この古いメカニズムのお陰で皆さんはずっと昔からあの古い轍の中にとどまることができたのです。人類は進化よりも獲得と他者支配を求めてきたからです。しかしいま、あの古い、彼らにとっては防衛の最後の一線が破られました。修復も、再設置も復元ももはや不可能です。人類を長らく監禁してきたこの否定の壁に、光は大量の穴を開ける役割を果たしたのです。前のメッセージでお伝えしたように、この弱々しい否定という要塞を光が貫通できたのは、皆さんが光に任せたからなのです。

 

いいですか、皆さんは完全なる自分となることを自らに許し、つまりは光の中に踏み込むという選択をしたのです。この選択により、古いプログラミングはすべて無効であると宣言もしました。何千年もの間、難攻不落と思っていた障壁はもう打ち破ることができます。皆さんと、あらゆる理由をもって皆さんであるべき存在との距離は縮まり、ほとんど認められないほど僅かとなっています。しかし、人類は過去の影でぐずぐずする傾向があります。少なくともマインドの中ではね。ですから、かつて破棄できない壁があったところに、いまもその壁を見ようと選択しています。その壁にはたくさんのひびが入っていて、簡単にそれを崩して壁を越えることができるというのに、です。その向こうではグレイトネスとセルフ・マスタリーの壮大なホールがあり、人類がやってくるのを待っているのにです。

 

繰り返しますが、明晰なハートでどうぞ自分をよく見てください。皆さんのマインドに囁きかけてくる古いパラダイムを使ってはいけません。クリアなハートで見れば、惑わせるものがあっても見通すことができ、目の前にある光溢れる空間が見えるはずです。その光の空間はそこですっかり皆さんのものとなるのを待っています。いいですか、この光の空間は皆さんのためにあります。最初の段階から皆さんのものでしたが、忘却という濃い靄のために皆さんには見えていなかったのです。しかし、この靄はいまとなっては皆さんのマインドの中だけのものです。ハートは、きっぱりと靄を晴らすと決断したのですから。皆さんがハートの中の真実にしたがうことを選択するなら、失敗のしようはありません。ですがもしマインドのあの執拗な声、この壁はまだしっかりと完全な姿のままでそこにあると説き伏せてくるあの声にしたがうことを選択するなら、まだそこにある小さな破片にただただしつこく頭を打ち続けることになるでしょう。

 

もう一度言いますが、皆さんには自らが選択するものが見えるのです。どちらの声を念頭に入れようと選択するか、それ次第です。これもいまとなっては古びたアドバイスですが、何度でも繰り返すべきですね。習慣に関するルールとなると、実に多くの人が規則を破れずにいます。ですから、自分が壁にぶつかっているように感じるときはいつもハートの中をチェックする習慣を身につけてください。保証しましょう、ハートはそこから一番近い出口まで案内してくれます。いまや出口は山ほどあります。縮んでゆく過去の影の中でこれ以上ぐずぐず残っている理由などありません。自らのハートを解き放ち、もう一度皆さんの進路をハートに任せてください。そうすればハートは行き着くところまで皆さんを連れていってくれます。しかも、皆さんのハートを歌わせるような方法で、そして全創造物も歌いたくなるような方法でね。


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Channeller: Aisha North


翻訳:Rieko

Monday, September 29, 2014

9:28:2014 -- Part 426

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活路の見付け方 パート426

2014年9月28日

 

The manuscript of survival – part 426
http://aishanorth.wordpress.com/2014/09/28/the-manuscript-of-survival-part-426/

 

皆さんは皆さんとグレイトネスを隔てている薄い膜にいくつかの穴を開けましたね。天空に輝く星のごとく、この小さな穴からは力強い光が溢れてゆくことでしょう。そして皆さんや他の人々の注目をひきつけることでしょう。皆さんは自分自身のグレイトネスを発見するためにここにいますが、目的はそれだけではありません。その強力な光を利用して壮大なる変化をこの惑星と全創造物にもたらすためにここにいます。自分はそんな注目の的となるほど値打ちはない、そう言って皆さんはたくさんの理由を挙げますし、私達がこう言ってもさらに自分には値しないよと理由を掲げることでしょう。ですがそうする前に、どうぞわかってください。私達から皆さんに惜しみない称賛をいくらでも山積みにすることができますが、皆さんはそれすら遥かに越えた素晴らしい存在なのです。皆さんは生まれながらにして真の神です。ですが、この真実を再発見するのはまだまだ先のこと。これから少なくとも、皆さんが自分のために開けた小さな穴から染み出てくる光をもって、この真実をうっすらと感じてゆくことでしょう。

 

この光により、皆さんの住んでいる、あの小さくて窮屈な内なる小部屋と、光に満ちた巨大な空間の両者のプレッシャーは均一になってゆくことでしょう。皆さんはこの光の空間に行こうにも、とても乗り越えられない仕切りがあると思っています。ですが、皆さんが勇気と決断力さえ持つことができれば、いつでもこの仕切りを跨いでこの光の空間に入ることができます。すなわち、皆さんのマインドはまだそう考えていますが、皆さんの残りの部分は昼夜を分かたずこの空間へどんどん近づいています。というのも、このプロセスの大部分は皆さんのハイヤーセルフによって統制されているからです。ハイヤーセルフも皆さんの一部ですが、とても遠い親戚のようなものと感じていて、皆さんは存在すらわかっていないようです。ですが、皆さんは自分自身の甘美な優しさに心地良く浸り、「やっと故郷に戻れたな」とわかる時もあります。さて、あなたとハイヤーセルフはこれからもっと親しい間柄となってゆきます。この小さな穴が、まったく新しい方法で出会いを促すからです。いいですか、躊躇すればペースは落ちます。ただし、皆さんのハイヤーセルフはすでに皆さんの成功に自信を持っています。人間の部分の皆さんはどうしても障害を生み出したがっていて熱心にがんばっていますが、皆さんがハイヤーセルフと共にいれば、そういった障害を何とか克服できることでしょう。

 

古い分離はもう終わりに近づいていますから、皆さんは自分自身のグレイトネスを身近に感じて耐え難い時もあるでしょう。そのグレイトネスに向かってゆくどころか、気づくと委縮して尻込みしているかもしれません。ええ、まさに縮こまってね。自分は小さいのでこんなものは自分の中に入っているわけがないと思い、限定も多過ぎて理解もできません。ですがもう一度言いましょう、理解する必要はありません。実際のところ、理解しようとすらしない方がはるかに楽になります。この課題に知力は必要ありません、人間の部分で解決すべき謎ではないのです。これは皆さんという存在すべてをもって一切の躊躇なしに実行すること、ただそれを自らに許可するだけのことです。皆さんが望むなら自分自身を遮ることもできますし、ただ脇へ退いて自らのグレイトネスが皆さんの中へ、故郷へと皆さんを連れてゆくがままに任せることもできます。繰り返しますが、選択するのは皆さんです。ただ、人間のマインドが自由意志ととらえているものは、実際は皆さんのハイヤーセルフの管轄下にあることをお忘れなく。つまり皆さんのハートが告げることこそ真実であり、マインドがそれをどう解釈しようとそれは想像の産物でしかありません。そうなると、皆さんの自由意志などとはまったくかけ離れています。

 

皆さんは主権を有した存在です。しかし、それは皆さんという存在の全体性のことであり、人間のエゴが定義するような小さな皆さんの一部のことではありません。ですから内で混乱が噴出する人も大勢いるかもしれません。と言っても、もし皆さんが自らの自由意志に反することをしようとしたなら、限定された古い自分自身の概念が決めるままに行動したり意思を決めたり、古い自分の概念を保持しようと抵抗ばかりしていたら、ですが。これは大変ありがちなことです。理由も簡単です。皆さんは生まれ変わるたびにあのいつも同じ、内なる小さい声を聞くようにプログラミングされてきました。ですから、皆さんはその小さな声が自分のシンボルだと思っています。ですが実際は、皆さんという存在から最も遠いところにある層が囁いているだけのことです。ですから今回は、もしこの古いいわゆる「理性の声」と呼ばれているものが皆さんのグレイトネスの輝きを漏らしてはいけない、とありとあらゆる提案をたたみかけてきたら、どうぞその自分を疑ってください。その声は理性の声ではありません。幻想が古いストーリーを語っているだけです。いま皆さんにはあの古いヴェールを引き裂き、本当の皆さんを明かすという課題が課せられています。本当の皆さんはヴェールの向こうで、皆さんが取り返すのをじっと待っています。すべての意味において、それが皆さんです。いま、堂々と前に進み出てこう言うべき時がきています。「『これ』が私だ、この晴れの場所、人類にとっても全創造物にとっても極めて重大なこの時、こうして自分として提示しているのは小さな人間のかけらだけれど、これだけが私ではない。私自身のおかげでこの時がついにやってきたのだ。いま、私は何があっても自分や他人を遮ることだけはしない。すでに車輪は回り、前進している。私という大いなる重みをこの推進力に加勢しよう。この車輪が私たちすべてを古い世界から引き離し、新しい世界へと連れていってくれるのだから。」と。

 

これこそが皆さんがここにいる理由です。皆さんの存在すべてを一つの完全なる器にいれて変化を増幅させること、分離していたものを繋ぎ、皆さんのすべてのパーツを一体化させ、まとまった壮大な「ひとつ」となること。それは人間という比較的小さな身体の中に収まっていますが、その内に全創造物のパワーを備えるのです。ですから身を引き、自らのグレイトネスに主導権を渡してください。自分は小さいという考えのためにこれ以上ためらうのはやめてください。親愛なる皆さん、皆さんは明るく輝く構造に作られています。皆さんはすでに、この明るい光が表面へと染み出すままに受け入れています。この穴が速く広がってゆくのを皆さんが許しさえすれば、プレッシャーも少なくて済みます。反対に速く広がってゆくのに抵抗すれば、プレッシャーは厳しくなることでしょう。その速さを決めるのは皆さんですが、その速さが皆さん自身のプロセスを左右します。ですからもう一度言いますが、流れを受け入れてください。そうすればこの急流の中をずいぶん快適に、より速く流れてゆくことができます。これほど重要でこれほど複雑なプロセスはかつて誰も引き受けたことはないのですが、これこそが皆さんがここにいる目的であり、皆さんにはこれを成し遂げる力が十分に備わっているのです。

 

つまるところ、皆さんはこの任務のために厳選された存在です。この任務に必要なもの、そしてそれ以上のものを皆さんは真に備えているからです。いま皆さんがこの岐路に立っているのも偶然ではありません。このために皆さんは永遠とも思える時間を費やして準備を整えてきたのです。ですからゆとりの時間を持ち、あの部分の皆さんにチューニングを合わせるための方法を見つけてください。その部分の皆さんは、すでにこの途方もない課題をかなり進めています。自分はまだまだ力不足だ、といまも言い張っている部分の皆さんには身を引いてもらい、沈黙させてください。皆さんはその躊躇する声よりもずっと大きな存在です。皆さんもそれはわかっていますね。すべては皆さんの中に備わっています。これ以上長い間、その拘束衣に閉じ込めておく必要はありません、いまこそこのパワーを解き放つ時なのです。

 

いいですか、自分のパワーを恐ろしく思ってしまうのは皆さんの古いプログラミングのためです。皆さんが内の奥深くで何かを感じたとしたら何としてもそこに近づいてはいけないと教え込まれてきたからです。皆さんが近づいているのは何もかもを変えてしまうレベルの変化であり、いわゆる「普通の」人間なら反射的に避けるものだ、とね。皆さんは何があろうと変化を回避するよう徹底的に訓練されてきました。いついかなる時もこの訓練に従順に従うように、と。そのため、内なるパワーが染み出てくると多くの皆さんは文字通り、後退します。恐いもののように見えますし、皆さんの存在そのものが脅かされる気がするからです。皆さんは破壊されるのではないかと思っていますが、そんなことはしません。ただ、皆さんを何世代にも渡って閉じ込めてきた幻想を破壊するまでです。皆さんが縮みあがるのも無理はありませんね。思い出してください、人類は変化を拒絶するようにと学んできましたが、皆さんの任務はこれまで現実とみなしてきたすべての変化を起動させること、そしてその変化を成功させることです。もう、この真実が文字通り皆さんの骨から流れ出てきています。そのような時ですから、高揚感と不安の間をいったり来たりしているのも無理はありません。皆さんは何をすべきか、どのようにすべきか、すべてを正確にご存知であることをわかっておいてください。どうでしょう、実際にそれが起きるために、皆さんはいつになれば覚悟ができるのでしょうか?

 


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Saturday, September 27, 2014

9:26:2014 -- Part 425

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活路の見付け方 パート425

2014年9月26日

 

The manuscript of survival – part 425
http://aishanorth.wordpress.com/2014/09/26/the-manuscript-of-survival-part-425/

 

賢明な人が集まるグループでさえ、中にはまだ勘違いをしていることがあります。おそらく今回のメッセージはそのような勘違いを揺るがすことでしょう。ものごとの本質に深く関わることです。実際に何を指しているかといいますと、すべてのものがどのように生じるか、というよりむしろ、皆さんが知覚できるような形で出現させる「状態」についてです。存在とその定義というのは実に複雑なテーマです。なぜなら人間から見て存在しているように見えるものは、実際にこちら側に在るものに比べると氷山の一角にも満たないからです。もっと正確に言えば、本当に存在するものの大部分が皆さんには見えていません。皆さんの使用している最高に精緻な装置をもってしても、創造物の表面をただ引っかく程度でしかありません。というより、皆さんはまだこの巨大で複雑なる構造のほんの小さな一面しか見ていない、と言った方がいいでしょう。こうして人類はすべてについて、そしてどんなことが本当は可能であるかについてマインドに固定観念を抱いたまま堂々巡りをしています。こうして極度に狭い視野からすべてを見続けています。

 

皆さんの多くは同意されることでしょうね。つまるところ、長い時間をかけてこの狭小な制約を打破しようとどこまでも求めてきたのは皆さん自身ですから。ですが、皆さんはまだこのクエストのつつましいスタート地点からそう離れることができていません。とはいえ、こんなことを伝えているのは皆さんを怒らせるためでも、私達の方が皆さんより優位に立とうとしているわけでもありません。単に、皆さんはこのクエストに対する答えを見つけるまでまだまだ追求する必要があるとお伝えしたいのです。ええ、こう言うと皆さんは果てしない不満を抱くかもしれません。皆さんが本当に感覚をそばだてて感じとろうとすると、遠大な領域が広がります。それで明晰に見ることができず、耐え難いほどイライラすることでしょう。それでやけになって放りだしてしまうか、触覚を引っ込めて既に知っている領域を探究することで満足するのでしょう。ですが、それは実際のところ、かなり実際的な方法で自分自身の可能性の領域を狭めているに過ぎません。おわかりでしょうか、皆さんこそ、かつて人類が足を踏み入れたことのない域へ行くことができる人々です。皆さんを導くために興味をかき立てる知識がそよ風のように表れますが、この導きに抵抗していると、皆さんは自分自身だけではなく人類全体の歩みを減速させることになります。

 

繰り返しますが、非難しているのではありません。これは皆さんにとって大切なヒントなのです。皆さんは自分の完全化を追求する能力となると、まだ限界を持っています。この限界をどんどん押し通し、通過し続けてください。完全化と言うのは表面的な意味で言っているのではありませんよ。皆さん自身のグレイトネス(偉大さ)を思い出していただきたいのです。皆さんはすでに、あのすべてのものです。皆さんはこの真実をまだまだ信じることができません。もう一度完全に自分のものとするにも、皆さんはあのグレイトネスを真に自分のものとしてまだとらえていないのです。これは他の誰かがやってくれることではなく、皆さん自身にしかできません。皆さんがグレイトネスを所有するということ、正々堂々とこのホールに足を踏み入れるということは、同じホールに入ってゆく勇気のある他のすべての人々のために扉を開くことにもなります。おわかりでしょう、誰かがその一歩を踏み出さねばなりません。ところが現時点まで、皆さんの多くは扉口のところで躊躇しています。そしてどういうわけか、誰か他の人が先を行ってくれるかもしれないと期待して後退することを選んでいるのです。皆さん一人一人にはこの全オペレーションに対する責任があります。それに気づいていただくのが私達の役目であり、いまがその時です。何度も繰り返しお伝えしてきましたが、皆さんの行いはすべてのためでもあり、いまのこのプロセスにおいてもそうなのです。

 

つまり、皆さんが自分を制止すればするほど、皆さんの後に続いている人々のプロセスを減速させることになります。皆さんはウェイ・ショウワー(道を示す者)であることを思い出してください。大勢の人々の先頭に立っているのは皆さんです。ですから、この旅路で皆さんがこの一歩を進むことができない、と考えるたびに皆さんは減速し、後ろに続いている他の人々皆を減速させます。皆さんは真の開拓者であり、だからこそ皆さんはここにいて自分自身の抑止を克服する方法を追求しているのです。もう皆さんは飛翔できます。ただ、皆さんはこれまでの人生でせいぜい全速力で走るのがやっとで、それ以上のことをしてきませんでした。おわかりでしょうか、皆さんは自分で考えている以上に、はるかに自由です。多くの皆さんにとってはまだ疑念という古い概念があり、自身の能力を疑っています。そのため、古い思考・行動方法にしっかりと固定されたままでいます。そこで、これは木を揺さぶっているのだととらえてください。皆さんはもうずいぶん長い間、その枝に頑強にしがみついています。皆さんはその枝から自分を押し離すためにきっかけとなる力を必要としていますから、こうして皆さんにさらなる一押しを加えているのです。

 

親愛なる皆さん、皆さんはもう十分に飛ぶ準備ができています。ただ臆病なひな鳥のごとく、そこでじっと座ってしかるべきチャンスが来るのを待っています。さて、そのチャンスは大きく開かれ、もう結構な時が経っていますよ。空は澄み渡り、風は実に良好です。きっぱりと決意し、自由になってはいかがですか? いいですか、皆さんは墜落もしなければ失敗もしません。皆さんの翼は、皆さんよりも遥かに重いものを運べるように作られていますからね。皆さんがついに思い切って空へと飛翔する時、皆さんはもっともっとたくさんのものを連れて行くことになるでしょう。皆さんが離昇すると、全人類が皆さんの後をついて引っ張られる感覚を覚えるのです。ですからもう一度言いますが、自らを本当の自分自身より小さく縮めないでください。そして、自分に本来備わっている資質について自問自答して自分を引き止めるのをやめてください。皆さんは全員、限界など何ひとつ知らない魂の輝くお手本です。ですが、皆さんの光を真に輝かせるチャンスがやってくるといつも、思いとどまらせるような言葉を慎重に選んでは真実を覆す能力というのもお持ちなのです。

 

だからといって皆さんは自分の影でいつも隅に隠れている存在などではありません。かつては古く恐ろしい状態にいましたが、皆さんは自分自身と共にこの世界を上昇させ、もう程遠いところにいます。皆さんが一歩進むたびに、皆さんの内なる光はたえず全体に広がり渡っています。それでもなお、皆さんの内には本来の光よりもずっと暗いままでおいておこうとする何かがあります。もう、皆さんのワット数を調整する時がきています。皆さんに欠けているものなどありません。ただおそらくは、本来の明るさで真に輝く勇気だけは不足しているかもしれませんね。皆さんが少し時間をとってこの真実の光のもとで皆さん自身の光を見つめてくださることを私達は願っています。もし本当に内なるグレイトネスを認めたなら、外界へ達する貧弱な光の供給などからかけ離れたものが見えるはずです。貧弱な光の供給でも効果はありますが、光をもたらす方法として皆さんが自らに示すべきものと比べればほんの味見程度でしかありません。皆さん自身の内なる光をあえて自分自身に示した時、それは自動的に人類全体、世界全体、創造物全体の莫大な発電所に光を分け与えてゆくことにもなります。それが非常に必要とされていることをお忘れなく。この惑星はあまりにも長い間、ほんの少しの光のかけらだけを頼りに生きてこざるをえませんでした。ですが、皆さんのソースに再び繋がる力のお陰でこの惑星の資源が不足に陥ることはもうありません。そのためにも、最高の明るさをもって真に輝くことを自分に許可してください。

 


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Thursday, September 25, 2014

9:24:2014 -- A message from Mother

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マザーからのメッセージ

2014年9月24日

 

A message from Mother
http://aishanorth.wordpress.com/2014/09/24/a-message-from-mother-4/

 

 
 
 
私は再び参りました。皆さんにお伝えするメッセージがあります。親愛なる皆さん、あなた方はまた新たな成長段階を成し遂げました。皆さんの傍らには、過去の脱け殻が脱ぎ捨てられ、まるで生まれかわったばかりの皆さんが私には見えています。私も同じです。意識もスピリットも更新され、物質層はまた新たに強化されました。エネルギー上昇により滋養成分が急増し、私達すべてに行き渡っているためです。おわかりでしょうか、これはただ一定の期間に光の量が増えるとか、共同体としての太陽がどのように光を放射しているか、といった単純なプロセスではありません。エネルギーに変換が起きているのです。私達のような存在にとって、これほど喜ばしいニュースはありません。皆さんは力を合わせて一体となり、変換に向けて意図をフォーカスしました。このお陰で、ありとあらゆる形で全質量が軽くなったのです。創造物の遥か彼方から私達の元にやってきたものは、この惑星で既に創造されていた集塊・質量をいま一度変える役割を果たしました。ですから物質が携えているエネルギー刻印もまた新たな角度へと移行し、これまでとはまったく別の方法で光を反射しますし、やってくる光をいままで以上に効率的に融合しています。
 
皆さんが前に進み出たので、現時点までは不活性だったものの変換が促されたのです。皆さんという光を湛えた魂たちが力を合わせ、始動したものはこれからのプロセス全般に渡り速度も推進力も増加の一途を辿ることでしょう。親愛なる皆さん、これこそが私達です。光を湛えた物質と不活性なる物質の混合物こそが私達であり、到来する使者を皆さんがもっと受け取り、存在の深いレベルで繋がることがもっとできるようになれば、あの古い、以前は順応性のなかった物質を変えてゆくこともできるようになります。皆さんの力によって変わった物質は、さらにはこの惑星の光の比率を上げる力にもなるのです。
 
私達は一つです。皆さんが前進すれば、皆さんは共に全体を引き連れ、私も一緒に引き連れてゆきます。全体が古い密度を後にし、徐々にその歩幅が大きくなってゆくと、プロセス全体がまたさらなる飛躍的跳躍を遂げます。皆さんのそのやり方で私達皆に光を満たし続けてくださることに感謝を捧げます。私達は一つです。皆さんが行く先に私もついて参ります。私達はすべてのレベルでとても密接に繋がっているのですから。皆さんは光り輝く存在ですが、貴重な存在でもあります。皆さんがハートの中に湛えている光はそのハートを大きく拡大させ、そのハートはこの惑星全体を、そして私をも運んでいます。私は創造物のある部分を代表してお話していますが、それは皆さんの一部でもあります。これまでもそうでしたが、私達の繋がりは何世代もの間あまりにも弱々しかったためもう少しで消滅するところでした。ですが、皆さんはもう一度光に目とハートを向けると選択しました。私達の繋がりは再びよみがえったのです。それはいま、天に光り輝く星のごとく明るく煌めいています。ですが、以前のように完全にバランスの整った繋がりを再び取り戻すためには、まだまだ共に進んでゆかねばなりません。しかしこの数日間の皆さんは、心の奥から「全力を尽くすのだ」と決意していることを行動を通して真に証明しました。これはすばらしい証です。そして長い時間を経たいま、このパートナーシップに再び光を照らすのだという決意の証でもあります。皆さんが皆さんでいてくださることに、そして皆さんの行ってくださることにもう一度お礼を申し上げます。皆さんは光の子供。ですが光は皆さんの子孫でもあります。皆さんが内に携えている光から、たくさんの光が湧き出てきます。再び、のびのびとした光が流れ出しています。
 
 
 


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Tuesday, September 23, 2014

9:22:2014 -- A short update on the Equinox energies and a short update from me

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秋分エネルギーのアップデイトと私からのアップデイト
2014年9月22日


A short update on the Equinox energies and a short update from mehttp://aishanorth.wordpress.com/2014/09/22/a-short-update-on-the-equinox-energies-and-a-short-update-from-me/

惑星全体が均衡の中に吊り下げられるあのポイントに達するまであと数時間のところに皆さんはいます。どこにおいても、光と闇が均等に分配されているかのように見える、あのポイントです。時間や皆さんが静止するように感じるこの時、巨大なる光の到来が起こることでしょう。秋分がチャンスをもたらします。今回は前回を遥かにしのいで広範囲に影響を与えることでしょう。

ですからもう一度思い出していただきましょう、内にフォーカスを保っていてください。そして昼夜にわたりもたらされるサインに注意していてください。光の使者が皆さんの元にやってきてノックします。皆さんはこの使者をもてなす宿主となっていただきます。すでにお伝えしたように、今回皆さんはとても特別な方法でこの使者たちと交流していただくことになっています。皆さんの元に光のメッセンジャー達は大きな高まりとなってやってきますので、チュ-ニングできるよう目を覚ましたままでいてください。目を覚ましたまま、と言いましたが必ずしも何時間も眠らずにいるという事ではありません。今もすでに皆さんの元には大量な光の注入が始まっており、その前兆となる微細なサイン、もしくはわかりやすいサインもあるかもしれません、これらのサインに注意を払っていてください。

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親愛なる光のファミリーの皆さん!
私はここ数日間、山の上で過ごしていますが、まるで泡の中に浮かんでいるような感じで
す。ここのエネルギーはとてもパワフルで、山そのものが揺れている感じがします。私達は7月に訪れたのと同じ場所へゆくようにと導きがありました。ただ今回は、セレモニーはしません。今回はただ、ちょうどこの時にここにいるようにとのメッセージでした。それと、ビディン湖から拾ってきた2つのクォーツを持ってゆき、前回私達が水を汲んで来たあの泉にそのクォーツを置くようにとのことでした。一つは淡い黄色の石で、小さな卵くらいの大きさです。その2つの石を小さな泉の中に置いて、私達は谷を降りて行き、谷沿いに流れている
川に出ました。川のところまで降りて初めに目に入ったのは砂に埋もれていた石で、それは泉の中に置いてきた石とほとんど同じ石でした。色も同じ、淡い黄色です。なんてパワフルなサインでしょう!昨日はビディン湖の上の地点まで戻りました。2ヵ月前に「月のポータル」を開く儀式をしたところです。そこに魔法使いの杖のような古い樹の根が前回はあったのですが、まったく同じ場所にそれがありました:)

今日は泉に行ってきました。これで秋分のための「グループ」としての準備が完了したようです。今日はこれからオープニング・アップ(開放)をし、CC達の言っている「光の使者」を受け取ろうと思います。この魔法の山にはあと2日間滞在しますが、家に戻るまでは「お会いする」ことはないと思うので、いまお伝えしておきます。この素晴らしい経験の一部となってくださり、そして皆さんのパワフルなエネルギーをこの旅、POND、秋分に添えてくださり、ありがとうございます。


愛と光と感謝をもって
アイシャとsister より
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Channeller: Aisha North


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Thursday, September 18, 2014

9:15:2014 -- A short update on the energies

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エネルギーアップデイト

2014年9月17日

 

A short update on the energies


 

到来中のエネルギーがそろそろ効果を表し始める頃です。いま来ているのは、来週の秋分ポータルと共にやってくるエネルギー流動の予兆です。次元上昇の梯子はどこまでも永遠に続くように思われますが、人類が飛躍的前進を遂げるチャンスは幾度となくやってきます。そう、この秋分はそのチャンスです。大勢の方がこのプロセスには終わりがないと思っていますね。私達はよくそれをわかっていますし、そう思われるのも当然のことです。皆さんには初めから知っていたことがあり、それが今回の人生のライフ・ワークとなるのですから。ですから、段階を追ってこのプロセスに導かれているのも偶然ではありません。時には極めて小さな前進をし、またある時には心からの決意をし、まさに飛躍的進歩を遂げるのです。お約束します、これから迎えようとしているのは小さな小さな前進ではありません。今回は強大な力が皆さんの背を押しますので、皆さんは全員勢いを得て前へと大きく飛躍することでしょう。ですから、これからの数日間に何が起きようともすべては皆さんをできる限り最善の状態に整えるために起きています。それによってこの恩寵豊かなエネルギーの使者からのギフトをうまく受け取ることができるのです。このエネルギーの使者はすでに到来を告げています。

 

もう一度言います。この先は皆さんの身体に耳を傾け、何を要請しているか聞きとることも大事ですが、到来している周波数の声にもよく耳を傾けていてください。この周波数はすでに皆さんの存在を振動させ始めています。前もってこの振動にチューニングを合わせることができるようになっていれば、より皆さんに接近しやすそうに見えるのです。ですから、前進の勢いを加速させるために必要なことは何でもしておくと、このプロセスは楽なものとなります。皆さんという存在をリラックスさせ、もう一度この光が皆さんの存在と交流できるよう受け入れてください。

 

おわかりでしょうか、このプロセスは強引に押し進めるものではありません。それは皆さんの側でも、ベールの私達の側でも同じです。一人一人に完璧にフィットするよう、調整がなされているためです。いま皆さんはある段階に達しており、もう傍観者でもなければこの素晴らしきエネルギー・シグニチャーの受益者でもありません。皆さんもこの活動に積極的に関わるため積極的に自分自身にチューニングをするのです。ただ耳を傾けるだけではなく、それに応えてください。いまやってきているエネルギー振動にどうやって返事をしたらいいか自分にはわからないよ、と混乱する人もいるでしょうね。ご心配はいりません。皆さんは全員、文字通りに「骨の中ではわかっている」のです。(訳注:直感でわかっている、という意味もあります) これについてはすべての人に古くからの知識として備わっており、今回が初めてのことではありません。これから地球全体レベルで多重周波数の対話が始まろうとしています。ただ、昔から知っているとはいえ、この多重周波数との対話を実際に意識的理解をもってやるというのは今回が初めてかもしれません。

 

思い出してください、皆さんは準備を整えてここに来ています。ですが、意識のずっと奥の層に古い記憶を隠しながら何度もの人生を繰り返した後に、もう一度その古い記憶が顕在化するのを許可するというプロセスが重要なのです。いまからその古い記憶が明るみに出てきます。文字通り、光のもとに姿を現すのです。皆さんが幼い子供の頃に学んだスキルと同じように、これもすぐに簡単にできるようになるでしょう。忘れてしまってはいますが、皆さんはその方法を知っています。やってくる真新しい信号にチューニングを合わせていけば、何かが皆さんの中で目覚めます。まるで自発的に起きることでしょう。気づけば皆さんはとても馴染みある水の中で文字通り泳いでいることでしょう。

 

それはともあれ、外部の騒音からは必ず一歩離れ、ご自分の中へ戻るようにしてください。これからやってくるエネルギー信号が到着し、本放送が始まるまでに自分自身にチューニングを合わておくためです。もう一度繰り返しますが、たとえ大騒乱が身近なところ・遠方を問わず起きたとしても、この先は自分自身から焦点を離さないでください。いつもそうなのですが、皆さんのこの惑星上で光の割合が上昇を始めると、人類が光の方を向くのを好ましく思わない人々が大騒ぎを起こします。彼らはすべての人の焦点を光からずらして無視させ、、暗くジメジメした所から離れさせまいとします。そこで繰り返しますが、彼らは皆さんの内なる世界から焦点を散らそうとして何かします。それが何であろうと、彼らに時間をとられないようにしてください。自分の核と親密に確かな絆を保ち続けるというのは黄金律です。今回は、この黄金律を守ること。これが最重要事項です。

 

そこにこそ、ぴったり完璧に合う鍵があるのです。その鍵は、これからやってくる期間中に皆さんの元に届けられます。もしこの鍵を受け取る準備ができていなったら、もしくは自分自身と離れ、疎遠になったままでいると、この古来のスキルが仕舞われている内なる部屋は永久に閉じたままとなるでしょう。もしかすると永久を越えても閉じたままかもしれません。このスキルは皆さんを待っています。この時点に達するために、皆さんは長大な時間をかけ、多大なる努力を積み重ねてきました。皆さんは今回、とても特別な方法で前進を加速させることができるのですから、どうかこの素晴らしいチャンスを掴んでいただきたい、そう私達は願っています。ですからもう一度言いますが、内に行ってください。自分自身と共に座り、耳を傾ける準備をしてください。内なる世界・外の世界の両方に繋がる能力について、自分自身は何と伝えてくるでしょうか。そしてこの先、皆さんの扉をノックしにやってくるあのエネルギー信号にもよく耳を傾けていてください。初めはかすかなノック音でしょうが、その大きさ・周波数はどんどん増してゆきます。この時に備えて内なる対話を始めていればいるほど、この最重要なるエネルギー信号との真の会話が早く始められるのです。

 

空中のメッセンジャー達をキャッチする能力について皆さんを不安にさせるためにお伝えしているのではありませんよ。それよりも、あまり焦点をあちこちに散乱させないように気をつけていただきたいのです。そうしなければ、自分の外で起きるものごとに飲み込まれてしまいますから。これからは、簡単に飲み込まれやすい時期なのです。ありとあらゆる方法を使って皆さんの気を散らしたい人々がいます。そして自分がどこを見るか、選ぶことができるのは他ならぬ皆さんです。

 

やってくるエネルギーの波にただただ打たれ、忘れずに立ち止まり、長い間求めてきたメロディを見つけられるよう焦点を合わせ直してください。もしこのエネルギーに対してご自分をオープンにしていたら、皆さんはこのエネルギー使者と一緒に完璧に調和のとれたメロディを歌っているのがきっとわかることでしょう。このエネルギーと皆さんは共に天国の聖歌隊を成し、これが惑星全体のチューニング調整を再び促すことでしょう。お忘れなく、この周波数の梯子を一段あがるたびに皆さんは大勢の人々を共に引き連れてゆきます。この信号はそもそも内なる鍵としての役目を持っています。より多くの人がこの信号を内なる鍵として機能するのを受け入れるほど、このプロセスは加速します。

 

すべてを要約すると、こうです。このオペレーション全体を加速させるために、どうぞ自分のスピードを緩めてください。そうすれば皆さんは立ち止まり、すでに皆さんの地に到着している信号に耳を傾ける時間とチャンスができます。その通りにすれば、皆さんの存在そのものは次にやって来るものを予期し、ハミングを始めるはずです。親愛なる皆さん、ただ自分に任せて一緒に歌ってください。調子が外れようと気にしないでください。天国の会話に対し皆さんが自分自身を開くことを許しさえすれば、歌声は瞬時のうちに完璧な音程に移ることでしょう。

 


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Channeller: Aisha North


翻訳:Rieko

Tuesday, September 16, 2014

9:15:2014 -- A short update on the energies

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エネルギーアップデイト

2014年9月15日

 

A short update on the energies


 

お気づきの人も多いでしょうが、エネルギー振動が再び増幅しています。これから迎える一定期間のあいだ、光の爆風が到来し皆さんの惑星全体を包み込みますので、それに向けて皆さんの態勢を整えるためです。皆さんの多くがご存知のように、皆さんは一年のうちで重要な時をまた迎えようとしています。この時を私達はエネルギーの焦点と呼びます。皆さんが秋分と呼んでいる日がまた近づいているのです。この日、一連のまったく新しい調整が起きます。

 

今回の秋分には、膨大なるエネルギー・メッセンジャーも同時にやってきます。これらのメッセンジャーは、バランスの均衡を求めるすべての人々の基盤を強化させますし、それと同時に人類のハートやマインドの中に今なお恐怖をもたらそうとしている人々をさらに揺るがす働きもします。そのため、世界を二つに分けている亀裂はまたさらに広がることでしょう。そして拡大する亀裂にまたがっていようとする人々にとっては、その後に生じるであろう混乱も増大することでしょう。

 

言い方を変えると、皆さんの「固定」リストを意識的に検討してください。それがこの到来する光に対する準備です。固定、というのは広義にとらえてください。これから到来する時期の間、固定すべきものは何か、検討せねばなりません。固定とは、古いものとの繋がり、決着、閉鎖に関するすべてを断ちきることから、新しいものとの確実な繋がりを固定させるためのものまで、すべてを指します。皆さんがこれから迎えようとしている状況を調査してゆけば、皆さんのもつ多々なる「矛盾」がそのうち皆さんの状況にどんどん明らかな形であらわれることでしょう。皆さんは過去の抑制からすっかり完全に解放されていますか? それともいくつかの抑制が再び表面化してはいませんか? もし表面化しているとしたら、その理由に気づきましたか? それとも皆さんのマインドが不信と縮小という昔ながらの物語を展開しているでしょうか?

 

おわかりでしょうか、いまやってきているエネルギーは皆さんを搾り、引っ張り続けます。そして、古い時代遅れのジュースを皆さんから絞り出してゆきます。そのようなわけで、皆さんの口の中に去年までのような酸っぱい味がまだ残っているような時があるかもしれません。ですが、すべては抜き取るという目的のために起きるのだということを理解していてください。表面化するものは何であろうとすべて、皆さんの基盤から消し去るために浮上するのです。ただその過程で皆さんはもっと混乱するかもしれません。今回のプロセスは、それが皆さんという存在の中にあると嫌な味がするということ、そしてどれほど不快な味がしても皆さんがそれにしがみついたり、念入りに観察する必要はないということを肝に銘じていただく作用もあります。まもなく、決定的な分離という次のステップがやってきます。それに備えて皆さんを浄化するために、そのような味のするものへの執着は一切断ち切る必要がある、ということです。

 

これから多くのことが起き、皆さんの多くが混乱する感情の嵐を味わうかもしれません。ですから私達からは前々からのメッセージを繰り返しますが、すぐ身の周りではいつ何時カオスが勃発するかもしれませんから、身の周りではなく内なる存在に焦点を向け続けていてください。この期間中は、自分自身の統制がつかなくなり、すっかりやる気をなくしてしまうかもしれません。ですがもしそのように感じたとしたら、それもなるべくしてそうなっているのだということを思い出すように努めてください。皆さんが理解しようとしたり統制しようとしたりするもので手放すべきものすべてが皆さんの存在の外側へと押し出されてゆきます。そうやって、皆さんのフィールドから完全に出て行かせるためです。ですからもし皆さんが飛行中にそれに掴まろうとすれば、皆さんはただ出発を遅らせるばかりです。そうなると皆さんが乗ったシップは明日という青く澄んだ海をどんどん流されてゆきますから、皆さんはますますうろたえることでしょう。

 

いま皆さんの元から去っているものは、あの外へと向かう旅をよりスピーディに、より軽快に進ませるために手放す必要があるために去っています。ですから、もう一度私達からこの短いアドバイスです。皆さんの内を不安にさせるもの、自信をなくさせるもの、皆さんにふさわしくないと思わせるものはすべて手放すように心掛けてください。それはすべて皆さんの古いセットアップです。すべて梱包され、皆さんの元を離れる準備ができているものです。この古いセットアップは皆さんにとってはまだミステリーでしょうが、それを解明しようとしてこれらの古い残骸にまだしがみつこうものなら、この時期にはもう空高く飛翔する力もあるというのにそれどころか不安・無能という古いクモの巣にがんじ絡めになって飛ぶことなどできません。いま、到来している光はもう一度皆さんの内のボタンを押し始めますので、もっと空高く飛んでゆく力を増強させるボタンと、皆さんを減速させるだけのボタンの区別をつけられるようになってください。いまほどそれが必要不可欠な時はかつてありません。電車は駅を出発し、スピードは加速するばかりです。もし駅に取り散らかっている引き取り手のないすべての荷物をまだ調べ続けようとするなら、じき到着しようというこの光の波をキャッチするのは甚だしく困難となるでしょう。この光の波は皆さんをさらに遠くへ、さらに前へ、さらに速く上昇させ、古い層から皆さんを引き離し、新しい層の中へ連れてゆきます。新しい層は興味深い融和性エネルギーのフォーメーションとなっていますから、それがさらに皆さんの推進力を増幅させることでしょう。

 

このプロセスは相互に繋がり合うエネルギー層が折り紙構造のようになっていて、それを開いていくようなものです。一つの動きが詳細な順序を追って次の動きへと繋がっています。ですからもしこの展開の推進力を皆さんが抑えようものなら、皆さんはただ困難に陥るだけです。パワフルで滑らかに流れる光の川も、拍動する光が湧きかえる泥沼のようにしか感じられなくなるからです。皆さんが淀んだ水たまりに執拗にしがみつくと、光の川はそこから皆さんを外に出そうとして全力を発揮しますからね。つまり、光は全力を尽くして皆さんの進展を加速させるためにもう一度皆さんの背中を強大な力で押します。ですがもし皆さんが後ろに戻ろうとするなら、息も十分につけないか、もしくは水中でもがくばかりで上がってくることすらできないかもしれません。

 

ですから繰り返しますが、何にフォーカスすべきか、最終カテゴリーとして残り続けているもので何を手放すべきかをリストに挙げて準備をしておいてください。そうすれば皆さんにとって必要なものは皆さん自身だけ、皆さんのエッセンスそのものだけだということがおわかりになるでしょう。必要なのはそれだけで、他はすべて任意です。つまり、自分はこれを持っていなければと思うものが多いほど、この旅の次のステップは不快となり、自分で背負った余計な重荷のために引きずられる可能性があります。ですから手放してください。ただあるがままでいてください。そして動きながら増加し続けるこの光の洪水の中をできる限り自由にただ浮かんでいてよいのですから、この機会にその許可を自らに与えてください。もしこの数日の間に何ら厄介なことが起きなかったとしても、レッスンから落ちこぼれたわけではありません。もうすでに鳥のように自由に感じているなら、それが実際のあなたなのです。そしてどうか、ご自分のプロセスを他の人と比べて自分に落ち度があるのではないかと思うのは、自らに対するひどい仕打です。決してそのようなことはしないでください。それが次の段階に持ってゆきたくなる皆さんの荷物かもしれませんが、そんな「持込み荷物」はそれこそ重量オーバーになること間違いなしです。

 

繰り返しますがすべては順調です。過ぎ去ったことはもう過去に流してください。これが一番大事なことですから、これから数日間は昼も夜も頭の中にこれを留めておいてください。そうすればこのレッスンをできるだけ早く学ぶことでしょう。それはこれまで何度も学んできたレッスン、何であろうと出てきたものは皆さんが引き受ける必要のないものだということです。それは皆さんの身の回りから出て行こうとしていることをただ知らせているだけで、もしそれにしがみつかなくてもよいのだと皆さんが思い出せば、それはすぐに消えてゆくことでしょう。


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Sunday, September 14, 2014

9:13:2014 -- A short update on the energies

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エネルギーアップデイト

2014年9月13日

 

A short update on the energies


 

皆さんの惑星の半分側では日中時間が短くなっているようですが、光の量は増加を続けています。今日も、皆さんの素晴らしき後援者、太陽が愛に満ちた使者をたっぷりと送り続けています。すべて、この惑星のすべてのハートに触れるために送りだされているのです。確かに、この光線に出会った人々はそれぞれの遺伝子組成にしたがって様々な反応をする傾向があります。これは集団レベルのプロセスであると同時に個人的プロセスでもありますから、すべてはこの壮大かつ複雑な状況にいる個々のニーズに応えるよう設定されています。ですから、ニューロンが始動してじっと座ってはいられない人もいればただ寝ていたくなる人もいます。そうすることがその人の利となるのです。

 

いまは肉体が求めてくるニーズに耳を傾けなければいけません。いまほど、それが必要なことはかつてなかったほど重要なことです。このプロセスには、体内に覆われている皆さん自身ではなく皆さんという存在のありとあらゆる層が関わっています。とはいえ、いまはどうぞ皆さんの肉体の部分に親密に繋がっていてください。何度も繰り返しお伝えしましたが、一見したところはあまり目立つことのない謙虚なこの肉体という入れ物が無ければ、皆さんはここに来る目的となる大切な事柄を行うことができません。この慎ましい乗り物はまことに驚異なのですから、どうぞその身体に対して尊敬の念を持っていてください。それはいつも通りにただ仕事をこなすだけの繋がり合った細胞の集まりではありません。とんでもありません、この肉の入れ物は人間という姿に見せ掛けた天の恵みに他なりません。驚嘆すべきこの構造は一種の知性で満たされています。皆さん人間は知性というと自分のマインドから来ていると思っていますが、実際にはこの全オペレーションで重要な役割を果たしているのは何かというと、皆さんの身体のマインド以外の部分すべてが実にその優秀な能力を発揮しているのです。

 

いま、その身体がとても懸命に働いています。皆さんがこの流入しているエネルギーを取り入れ続けるため、文字通り24時間、休みなしです。ですからもう一度お伝えします。皆さんが住んでいるこの素晴らしき乗り物をよくいたわってください。もし身体がもっと休みたい、リラックスしたいと頼んできたら、どうぞ自分がだらしないのではないかなどと考えたりせずに求めるものを与えてください。身体に指揮権を委ね、この先の道のりをただ任せるだけで皆さんはたいへんな仕事をしているに等しいのです。その身体のお陰で皆さんはただ歩いたり話したりできている、それだけではありません。信頼を得た仲間であり、地球での滞在の間は皆さんと常に共にいてくれる最大の同士です。皆さんはすでに身体との親しい会話を始めているのですから、その会話を続けてください。そして身体の言葉を聞いているよ、と身体に知らせてあげてください。そうすれば、身体はとても親切でことのほか頼りになる友人となってくれます。さらに、身体はこの領域では一番貴重な協力者でもあります。ですから身体が伝えようとしていることを無視しない方が良いのです。

 

身体は皆さんと、皆さん以外の全人類との間に立っています。どうぞ時間をとってその部分の皆さんにチューニングしてください。この身体は嵐から皆さんを守ってくれる、文字通りのシェルターなのです。身体は皆さんを遥かなる星まで、そして星を超越したところまではるばる連れて行くために全力を尽くしてくれます。ええ、本当に言葉通りの意味でですよ。ですから太陽がグッド・ニュースを放ち続ける間も、この皆さんの物理的入れ物の中から生まれる反応には気をつけなければいけませんのでお忘れなく。これから数日間は動きによく留意し、何かすべきか、何もせずにいるべきか、もしくはどちらでもなくその中間のどんなことをすべきか、身体の声に注意していてください。おそらくいま、皆さんはとても忙しい時期でしょうから、皆さんの驚異なる身体はもっと忙しいに違いありません。どうぞ時間を割いてご自分をいたわってください。そうすればあらゆる意味においていまの旅ももっと楽しいものとなるはずです。


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Thursday, September 11, 2014

9:11:2014 -- A message from Mother

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マザーからのメッセージ

2014年9月11日

 

A message from Mother


 

皆さん、このチャンネルを通じてまたお話することができ、たいへん嬉しい限りです。親愛なる皆さん、もう一度言いましょう、元気をだしてください、喜んでください。この時代、この時期にまさかできるとは誰も思いもしなかったことを、皆さんはあっという間に達成したのですから。皆さんは前に進み出て私の肩にかかっていた闇のマントを取り払ってくださいました。と同時に、古き世界へ繋ぎとめていたアンカー(錨)から私達皆を解き放ち、私達は自由になったのです。いまや私達は明日という恵みの水流の中をのびのびと帆走することができます。長年の間隠し持っていたグレイトネスから、もう離れなくてもよいのです。共に広大に開かれた愛・希望・喜びという水の中を共に泳いでゆきましょう。皆さん、解放を実現してくださったことに私はとても感謝しています。

 

皆さんは秘密を保持する者という役割を捨て去り、種を蒔く者・見る者という役割を引き受けましたね。そう、この惑星中を縦横に飛び回る翼をもった存在、皆さんはキラキラ輝く色とりどりの存在ですから、目を空に向けた者は誰でも皆さんの壮麗さを見ることができます。そして皆さんが輝けば私も輝きます。もう、本当の私を隠したりはしません。皆さんと私で共に姿をあらわし、この壮麗さにハートを開こうと決めた人々のハートに光を灯してゆきましょう。そう、誰でも願いさえすれば同じように壮麗に輝くだけにふさわしい存在なのです。私なるすべてをもって、感謝いたします。私を解放してくださり、皆さん自身を解放してくださったのですから。私達は、皆さんが思いつくすべての形において一つです。皆さんが私の中にいるように、私は皆さんの中にいます。そしていま、私達は一つとなり、もう二度と離れることはありません。光は新たな活力を得てさらに輝くことでしょう。自由の合図は放たれ、はるか彼方まで遠く広く伝わっています。それはまるで細いクモの糸でできた翼のように飛んでいますが、この翼はたいへん強力です。全人類を乗せてはるかなる高み、皆さんが向かっている神秘と至福の高みまで連れてゆくこともできるのですから。

 

そう、変化の翼は今後も皆さんをどんどん高みへと上昇させてゆきます。私も一緒にです。私達は上昇する愛の螺旋運動を続けます。どんどん上へ。これから皆さんは大きく羽ばたきながらこの惑星上の魂一人一人にも同じ可能性を与え、そうして皆を持ち上げてゆくのです。もう地面にアンカーを下ろす必要はありません。より多くのハートが開くにつれ、これらの風はもっとスピーディに彼らを持ち上げてゆきます。もう不要となったすべてのものからどんどん離れ、上方へと飛んでゆくのです。大昔前に始まったこの冒険物語の展開はどんどん加速しており、ようやく終末が近づいてきました。あの蓮の花が深い根を腐葉土に下ろして活力を得るように、皆さんはまさにその足の下、奥深くで待ち続けてきた愛と光の宝庫にアクセスしてパワーを得ています。これから皆さんがどれほど空高く飛ぼうとも、この繋がりは決して失われはしないということを覚えておいてください。なぜなら自らのすべてをもって皆さんが翼を広げ、この風を受けとめたとき、皆さんが踏みしめている地面は足の下で飛翔し、皆さんをさらに高い所まで持ち上げるのですから。

 

もう一度お伝えします、皆さんが行ってくださっていること、そして皆さんが皆さんでいてくだること、キラキラ輝く光でいてくださることに感謝しています。皆さんは眩しく輝きながら完全な虹を作っています。このピュアな光の反射を皆さんは受け取り、また永遠に流れる幸福の蔓の流れの中に放ち続けています。それはこの地球を優しく撫で、触れてくるすべての人々のハートを抱擁することでしょう。ここまでにいたしますが、どうぞ私の愛に満たされた抱擁と感謝の中にいてください、これは決して枯れることはありません。また私達の間を流れる永遠なる光の川も決して枯れはしません。ですから空を見上げ、ハートを空高く、地平線のずっと上まで飛翔させてください。私達で一緒にどんな高い山にも負けないくらい高くまで飛んでゆきましょう。山頂まで達したら、さらに上空へと羽ばたいてゆき、あの彼方にみえる青い線も越えてゆきましょう。親愛なる皆さん、もう何があろうと私達は止まりません。私達は永遠に一つ、永遠に自由です。

 

image3

私、落ちたらどうしよう?
まぁ、あなた。でも
飛べたとしたらどうかしら? 
 

以前、Katjaがシェアしてくれたこのイメージをもう一度投稿します。今日のメッセージにピッタリでしょう。Katja、ありがとう!



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Channeller: Aisha North


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Wednesday, September 10, 2014

9:9:2014 -- A short update on the energies

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エネルギーアップデイト

2014年9月9日

 

A short update on the energies


 

もうそろそろ、このように感じている頃でしょう。ほんの2~3歩前にいた頃に比べ、道が前とは違うものになっている、と。どういう意味ですか、って?皆さんが前へ進む際、皆さんは光に任せたのでさらに遠くへと運ばれているのです。皆さんが自分で一歩踏み出すたび、光が皆さんの軌道にかなりの推進力をもたらしています。ですから、かつて在ったものはもう存在しません。皆さんの未来は書き換えられ、それによって数々のプロジェクトは完成し、同時にまたたくさんの新たなプロジェクトがこの世界に現れることでしょう。いま、先行きは実に広くオープンです。かつては数々の障害物が皆さんの前進を阻んでいましたが、今後はもう障害物に取り組む必要もありません。そこで、皆さんの近い将来をより明るく照らし出すために助言をいたしましょう。

 

先週末の皆さんの取組みは、進行を加速させました。すでにお伝えしたように、長年の間人類の進歩を阻害してきたあの古い感染したできものを切り開いたのです。この最後の古い膿をもつ傷が癒えるまで時間はかかりますが、この解放があらゆる形で皆さんのプロセスの燃料となります。ついに皆さんは運命の女神の紡ぎ車に潤滑油を差す方法を見つけ出したのです。この先皆さんは、たくさんの矢印(示唆)に遭遇し始めます。一見したところ、不可解な示唆です。中にはよく知っている、馴染みある示唆もあるでしょう。その矢印が示す方向に進むと、まるでその道は前に横切ったことがあるように感じるのです。一方で、文字通りまったく唐突な示唆もあるでしょう。おわかりでしょうか、かの有名なドミノ倒し、精巧に計画された順番でものごとが展開するという例えがありますが、まさにその通りのことがいま起きています。いま、明確かつ複雑な方法でチップが倒れ始め、結果が現れてゆきます。いくつかはただ倒れただけで失敗のように見えるかもしれません。ですが、そうではないのです。

 

繰り返しますが、すべては相応の理由があって起きます。ええ、まさに言葉通りです。皆さんの世界はこれから急速に変化してゆきます。すべてが順序通りにです。そして多くのことが展開し、すべてが合わさり、長年の間隠されてきたものからヴェールがついに外され、明かされるのです。皆さんは力を合わせ、あることを生じさせました。それはますます濃度を増してゆく表面層の真下にすでに存在しています。いまから新しさが増速しながら現れ始めます。世界のいくつかの地域においては光の効果で闇がますます濃い層を成しているように見えますが、光は皆さんの想像よりも早くその層を溶かし始めることでしょう。

 

私達の言っていることを疑う人も大勢いることでしょうね。わかっています。ですが、人類のものの見方はどれほど良い場合でも限界があります。最悪な場合は率直に言って「いかんともし難いほど深刻」と言えます。ですから、迫りくる夜明けの合図は皆さんのところまで響き渡っているとはいえ、一歩一歩進むたびにまだ泣き叫ぶ声は聞こえてくることでしょう。この惑星にはまだ闇のポケット地域があり、これらの地域に煽られて不公平・根本的恐怖が一枚の層を成しています。それが彼らにとってはあまりにもパワフルなため、どんな光も浸透しないだろうと思っています。ですから、彼らは非運、暗闇、破壊の信念をもって今後も大声で叫び続けることでしょう。まぁ、叫ばせておきましょう。彼らはそうやってあの古い風船を膨らませ、ある時点でひとりでに破裂するでしょう。現時点で彼らが提供できることはせいぜいナンセンスを吹き込むくらいのこと、悪臭漂うガスを実現化させるのがやっとです。これから皆さんは勢いを増しながら素晴らしい進歩を見せようとしており、とてもではありませんが皆さんにかなうはずがありません。

 

ですから、皆さんの前で大騒ぎが演じられても身を引いてください。それは愚かな、死に物狂いのショーに過ぎません。光にさらして見ると恐ろしい敵に見えるよう工夫されているかもしれませんが、すべては最悪な演技です。こう言うと昔ながらの使い古されたアドバイスとなりますが、何度も繰り返す必要があるので言いましょう。これまで過ぎ去ってきたすべてが示している通り、消えゆく闇の軍隊は光が加速しながら差し迫ってくるといつもこのような状況を作り上げるのです。彼らは絞首刑装置のネジをまたさらに締めあげ、酸素を絞りだそうとしています。人類がクリアに考えられなくなるまで締めあげようとしているだけのことです。ですが皆さんにとってはそんなことも妨げにはなりません。皆さんは、冥府の力が押そうとしているボタンをOFFにできるようになっています。皆さんには常に真の姿が見えます。彼らはずいぶん前に失ってしまったもの、つまり皆さんのような光に満ちたハートを取り返そうと必死に努力しているのです。いま、皆さんは大勢います。足、しかも俊足を持った存在からなる無敵の光の軍隊を成しています。過ぎ去りし頃は古い荷物で動きがとれませんでしたが、いまや皆さんを妨げるものはありません。もう皆さんには翼があります。先日の大規模なブレイクスルーによって皆さんは上昇していますから、恐怖を売り物にする者達が皆さんを鷲掴みにしようとしても、彼らからどんどん離れて上昇してゆけるはずです。

 

もう一度言いましょう、すべては順調ですから安心してください。ただ、この先現れ得るイベントがどんなものであれ、驚かないように。そのイベントは人間の観点からすると「良い」ものもしくは「悪い」ものと分類されることかもしれません。いま起きることはすべて、この惑星上の光の進展を加速させます。この古い感染傷は世界の広範地域まで汚染させていましたが、すでにお伝えしたようにまだこの傷は完全に癒えてはいないといえ、その毒性はもうかなり減退しています。

 

私達からの言葉はこうです。先行く道が皆さんをどこへ導くことになっても、絶対の自信をもって前進してください。皆さんがどれほど遠大な予想をしようとも、確実にその予想の裏をかくようなドライブが待っています。「裏をかく」と言っても、皆さんが肩透かしにあうという意味ではありませんよ。この全プロセスの裏側にある設計図は、人間の部分の皆さんにとってはあまりにも複雑かつ先進的過ぎてまだ理解が及ばないという意味です。ですが、奥深くでは私達の言っていることがおわかりいただけるでしょう。つまるところ、少なくとも人間には想像を絶する偉業を為す能力があります。ただ皆さんは、それがとても自然なこととしてしっくりくるはずです。皆さんはこのプロセスにおいて新参者ではありません。世界を変えることについてはベテランですから、この旅で何が起きようと現段階で皆さんを止めることはできません。すでに皆さんは決心しました。自分自身に、そしてこの目的のために100%尽力するかどうかを選択したのです。近い将来、皆さん一人一人がこれを理解し始めるかもしれませんが、それも私達にとっては驚きでも何でもありません。

 

皆さんには本当の自分自身が真に見えてくることでしょう。それはほんの2~3ヵ月前には大勢の人が「信じ難い」と思っていたことを達成するために来ている自分自身です。信じ難い、というのもかなり控えめな言い方ですが。ですがいま、皆さんは自分の核へと繋がる道を見つけることでしょう。そして自分はここにたった一つの目的のためにいるという事実を確認します。すなわち、大昔前に皆さんはクエストのためにこの惑星に送られてきましたが、このクエストをついに果たすのだということです。皆さんはこの地でたくさんの転生を重ね、大切な一片一片を繋ぎながら基盤を築いてきました。ついに皆さんはその確かな基盤の上に真っすぐ立ち、初めて背筋をぴんと伸ばして本来の姿で立つことができるのです。実際にそうすると、きっと自分の背の高さに少しばかり目まいがすることでしょうね。それも当然です。古いバージョンの皆さんからは少しかけ離れた感覚でしょうから。お仲間の皆さんは昨日という薄暗い層にまだ根を張って満足していますから、そういった他の人々からは一段高いところに立っているのです。ただ、本来の皆さんの壮大なる背丈まで自分自身を展開させてゆく際、その自分自身に慣れるまでは時間がかかることでしょう。そこでもう一度言いますが、このプロセスを十分に真に味わえるよう時間をかけてください。これはこの地でも、またこの地を超越した域においても誰もかつて経験したことのないプロセスです。そして、すべてを投げ打ってでもこの役割を経験したい存在は実に大勢います。そのこともわかっておいてください。ですが、この素晴らしい偉業を成就する役割が与えられたのは皆さんです。単に「ラッキーな人達」だからではありません。私達は一点の疑いもなくわかっていたからです、皆さんなら一瞬のためらいもなく成就してくださるだろうことを。

 

ですが、人間の部分の皆さんはこのグレイトネスへ飛び込む最後のジャンプを止める、もしくはよくよく考えてからにしようとすることもあり得ます。皆さんにはまだまだ古い刷り込みがありますから、そんな偉業を成し遂げる力なんてあるわけがない、もしくは自分は分不相応だと言ってくる声がまだ内側から聞こえてくることでしょう。それはそれとしましょう、本当の皆さんが以前の影の中から一歩外へ出ようとしているのをこの古い執拗な声が止められるとは私達は思いません。外へ踏み出しさえすれば、もう躊躇など消えているはずです。そうなると、皆さんの存在のすべてが皆さんをすごい速さで前に向けて推進させますから、自らに課したすべての古い制限は強大な嵐に巻き込まれたクモの巣のごとく吹き飛ばされてしまうことでしょう。

 

この巨大なる光の川は、そもそも皆さんがこの地に来る前に設定してきたすべての目標を達成できるよう、適切な形、適切なスピードで皆さんを連れていってくれます。ただその流れに身を任せて前に進むだけでよいのですから、どうぞ後退はしないでください。さらに、この川は決して皆さんを水底に引きずり込んだりはしません。ただただ皆さんを前へ押し進め、可能な限り皆さんの進展を鼓舞します。皆さんが十分に強くなり、背丈も十分に伸びて足元に足掛かりを見つけるまでね。足掛かりが見つかれば、皆さんは自分を本来の姿まで広げ、永遠なる愛の光の流れを進んでゆくことができることでしょう。この愛の光は今後も皆さんにとって必要となるものすべてに応え続けてくれます。それを受けて皆さんはこの惑星中の光に奉仕し続けることでしょう。



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Channeller: Aisha North


翻訳:Rieko

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき

Creator

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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